2011年10月　「DUE MANI　紙の手仕事展」

１０月１３日(木)からは、「DUE MANI　紙の手仕事展」です。
DUE MANIはイタリア語でふたつの手という意味です。
花牟禮亜聖さんと安原ひろみさんのふたりの手で『生活が楽しくなるものを創り出す』をコンセプトに２０００年より活動を続けています。
今回はカード・アクセサリー・ライティングオブジェなど新作を発表いたします。

会期　１０月１３日（木）〜２３日（日）まで〈１７日(月)定休日〉
AM11:00〜PM7:00 (日曜日はPM5:00まで)
< 作者紹介 >

　　DUE MANI
２０００年　花牟禮亜聖と安原ひろみで『生活が楽しくなる物』をふたりで作ってみようとユニット結成。洋紙・和紙を問わず素材から発想して制作を続ける。
今までに制作した作品はグリーティングカード・ポストカード・ペーパートレイ・御幣・熨斗袋・箸袋・ランチョンマット・コースター・アクセサリー・ライティングオブジェ・クリスマスオーナメント・クリスマスオブジェ・Tシャツ等
２０００年より毎年DUE MANI展をナチュランド・シルフレイ、　ピースランド、

◇ 花牟禮 亜聖（はなむれあせい）
　　女子美術大学産業デザイン科卒業
　　高島屋宣伝部勤務
　　退職後渡伊ブルーノ・ムナーリ、イエラ・
　　マリに師事
　　帰国後　紙にこだわったデザインと造形
　　を展開
　　デザインユニットDUE MANIを結成
　　現在　STUDIO ASEI 主宰
　　女子美術大学・桐朋学園　非常勤講師
　　SHUSHU・和紙文化研究会会員
　　個展・グループ展等

 
◇ 安原 ひろみ（やすはらひろみ）
　　東京芸術大学デザイン科卒業
　　同大学院修了
　　高島屋宣伝部勤務
　　退職後フリーランスとなり
　　デザインユニットDUE MANIを結成
　　SHUSHU会員
　　DUE MANI 展・グループ展等

 
以前の企画展示はこちらをご覧ください
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