2011年9月 「小さな和み展
9月1日(木)からは、「小さな和み展」です。様々な活動をしている作家6人が集まり、それぞれの視点で”小さな和み”を表現しました。
色々な和みをお楽しみください。

会期は9月1日(木)~11日(日)まで〈5日(月)は定休日〉
AM11:00~PM7:00 (日曜日はPM5:00までです)

  < 作者紹介 >
◇ 遠藤 マサアヒロ(えんどうまさひろ)

1966年 生まれ
1990年 明治大学政経学部政治学科卒業
     ドキュメンタリーの演出助手、雑誌編集者
     カジノディーラーを経て、撮影用テーブル
     ウェアのレンタル会社勤務
2007年 ウッドターニングはじめる
2008年 塗師山岸厚夫氏に師事
2010年 平塚高等職業技術校木材加工コース卒業
茅ケ崎市在住

  http://e-joint.jugem.jp/

◇ 古森 秀夫(こもりひでお)

大阪府出身
暮らしをより楽しむための一方法としての美術の可能性について考えながら制作したいと思っています。身の回りの自然などをモチーフに、sketch noteと題し、紙、陶、金属などで小さな絵や小立体を制作。
2011年は国分寺くるみギャラリー(二人展)、LES JEU玉川学園WERE MEで個展予定。

  http://odehirimoco.at.webry.info/
  
◇ 中川 直人(なかがわなおと)

1981~1998年
個展:ルナミ画廊(銀座)/スルガ台画廊/ときわ画廊(銀座)/かねこアート(京橋)
2008年 工房「音屋・nakagawa」設立
2009年 音屋・nakagawaとして二人展:ギャラリーヒッポ(千駄ヶ谷)

  http://otoya-naoto.at.webry.info/
◇ 中川 洋子(なかがわようこ)

1999~2009年
個展:スペース・ユイ(青山)/ギャラリー・マロニエ(京都)/グループ展:
2008年 工房「音屋・nakagawa」設立
2009年 音屋・nakagawaとして二人展:ギャラリーヒッポ(千駄ヶ谷)

  http://web.me.com/otoya/サイト/menu.html

◇ 堀込 和佳(ほりごめわか)

イラストレーター 岩手生まれ
単行本、新聞、雑誌等でイラストの仕事をしています。
並行して「使う絵としての陶器」をテーマに陶の器や動物などの作品を制作しています。
身の回りの風景、感じた事を陶土を使って表現したいと思っています。
年に数回ギャラリーなどで作品を発表。
2007年からは工房名「cha-ke'窯」(ちゃっけーがま)で発表しています。
2007~2011年 「八ヶ岳高原ロッヂ」(長野県)「DOMA」(練馬)「Bunkamuraギャラリー」(渋谷)「ギャラリー澄光」(自由が丘)「国分寺くるみギャラリー」(国分寺)「ギャラリー ウェアミー」(玉川学園)「フリュウギャラリー」(千駄木)「ギャラリーカフェ大屋」(日野)「クラフトヴィレッヂ」(国分寺)「アートプラットホーム立川展」(立川モディ)等に出品。

  http://si-tazu.at.webry.info/

  
◇ 吉田 収(よしだおさむ)

個展
1985年 かねこ・あーとG1
1986年 Gallery +1 以降'87年
1988年 ルナミ画廊 以降'89、'91、'94、'97
1992年 ときわ画廊
1998年 トキ・アートスペース 以降'01、'03、'09
グループ展
1987年 第16回日本国際美術展
1990年 「木の行為・鉄の行為」展、ルナミセレク
     ション'90
     第2回現代木刻フェスティバル 以降'92第3
     回出品
2011年 八ヶ岳倶楽部 「森展」2011
パブリックコレクション 玉川上水クロスコート、
小田原女子短期大学
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